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会社案内

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ご挨拶
(コロナ収束、インバウンド復活の兆し)

謹啓 益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ご存じのとおり、コロナ禍で外貨両替ニーズが停滞していましたが、4月以降入国規制が緩和され、6月からは海外団体観光旅行も解禁になる見通しとなり、具体的なインバウンド回復の兆しが見え始めてまいりました。

しかしながら、コロナ禍で昨年までに金融機関の多くが両替業務を廃業し、郵便局は全面撤退いたしました。今後インバウンドが回復し、訪日外国人が増大すると、両替商不足となる可能性が心配されています。インバウンド回復で、訪日外国人が増大すると、その中には一定の割合で好ましくない外国人も入国し、例えば偽造券の行使や両替所においてマネロンが行われる可能性も高まっています。

2021年発表の国連安保理FATF対日査察において、日本は重点フォローアップ国と認定され、両替商においてはマネーロンダリング対策の強化が求められています。
弊社は、1992(平成4)年の設立で、紙幣鑑定機、外貨両替機、レート表示システム、その他文書鑑定に関するシステム機器の開発・販売及び保守サービスを一貫して行う専門企業です。高精度偽造に対応する紙幣鑑定機の開発やマネロン対策機能を搭載した外貨両替機の開発等、新たに両替商を開業を目指すかたのサポート等様々なサービスを提供してまいりました。

例えば
ハードウェア開発としては
 光学紙幣鑑定機
 光学文書鑑定機
 高速紙幣鑑定機
 高速紙幣鑑定・分類・番号記録機
 外貨両替機
 外貨入金機
 外国通貨に関する貨幣処理機の機構設計
ソフトウェア開発としては
 紙幣番号レファレンスシステム
 スマホによる偽造鑑定アプリ
 資産凍結対象者リスト照会アプリ
 外国通貨に関する貨幣処理機のソフトウェア設計
コンサルティングとして
 筆跡や印影に関する文書鑑定
 公文書における画像鑑定
 裁判所からの嘱託文書鑑定
セミナー開催としては
 外貨両替に関する安全対策セミナー
 外貨両替に関するマネロン対策セミナー
 外貨両替商の開業育成プラン

今後、外貨邦貨を問わず貨幣処理機はオンラインシステムとなって、様々な外部システムと連動し、DX(デジタルトランスフォーメーション)がすすんでいくものと思われます。外貨両替に関する今後の展望として、先ず2023年にはG7サミットが開催され、2025年には大阪万博が開催されます。そして2028~9年にはIR統合リゾート(カジノ)の開業が予想され、その際は、今とは桁違いの訪日外国人増大が見込まれ、今後外貨両替ビジネスは、ますます活発になると思われます。当然偽造券の拡大も予想されるとみて間違いありません。

おかげさまで弊社は昨年7月末をもって創業30年の節目を迎え、今後も、紙幣鑑定機、外貨関連システム開発、その他文書鑑定に関する開発やコンサル等の専門企業として社会貢献をともなう企業活動に邁進してまいりたいと考えています。

ユーザーの皆様には、今後も弊社機能をご利用、ご活用いただきたく、宜しくお願い申し上げます。 謹白

日本シーディーアール株式会社 代表取締役 遠藤智彦