外貨両替機、紙幣鑑定機、その他文書鑑定の企画・開発・保守を行う企業です。
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鑑定と同時に紙幣番号記録及び4分類が可能な高速紙幣鑑定・(正損)監査・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクまたはUSBメモリーへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。設定max10通貨です。処理スピードmax1000枚/分。※534(W)×454(D)×548(H)mm ※フィットネス機能(正損監査)
鑑定と同時に紙幣番号記録及び3分類が可能な高速紙幣鑑定・(正損)監査・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクまたはUSBメモリーへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。設定max10通貨です。処理スピードmax1000枚/分。※345(W)×445(D)×437(H)mm フィットネス機能(正損監査)
鑑定と同時に紙幣番号記録及び2分類が可能な高速紙幣鑑定・(正損)監査・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。PCにて各種データの店別、月別等の集計が可能です設定可能通貨はmax12通貨です。処理スピードmax1500枚/分。※330(W)×330(D)×350(H)mm ※基本機能はNC5000型と同じ。フィットネス機能(正損監査)
鑑定と同時に紙幣番号記録及び2分類が可能な高速紙幣鑑定・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。PCにて各種データの店別、月別等の集計が可能。設定可能通貨はmax10通貨。処理スピードmax1200枚/分。※330(W)×330(D)×350(H)mm
鑑定と同時に紙幣番号記録及び2分類が可能な高速紙幣鑑定・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。設定可能通貨はmax10通貨です。処理スピードmax1000枚/分。※330(W)×350(D)×370(H)mm
鑑定と同時に異金種(または偽造券)を分離収納するポケットのついた高速紙幣鑑定・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。設定可能通貨はmax20通貨です。処理スピードmax1000枚/分。 max1200枚/分。※300(W)×321(D)×310(H)mm 姉妹機ST150型=max10通貨(フィットネス仕様有り)
鑑定と同時に異金種(または偽造券)を分離収納するポケットのついた高速紙幣鑑定・分類・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。設定可能通貨はmax10通貨です。処理スピードmax1000枚/分。 max1200枚/分。※280(W)×272(D)×282(H)mm
鑑定と同時に異金種(または偽造券)を分離収納するポケットのついた高速紙幣鑑定・分類機です。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにてジャーナル印字またはPCハードディスクへの出力が可能です。記録内容は金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。設定可能通貨はmax10通貨です。NC5000型の姉妹機です。処理スピードmax1200枚/分。※280(W)×272(D)×282(H)mm
鑑定中異金種(または偽造券)が発見された場合は、当該紙幣がスタッカー最上部にあって停止します。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにてジャーナル印字またはPCハードディスクへの出力が可能です。記録内容は金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。通貨数はmax5通貨です。NC5000型の姉妹機です。処理スピードmax1200枚/分。※285(W)×270(D)×280(H)mm
鑑定中異金種(または偽造券)が発見された場合は、当該紙幣がスタッカー最上部にあって停止します。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにてジャーナル印字またはPCハードディスクへの出力が可能です。記録内容は金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。対応通貨は日本円のみです。処理スピードmax1200枚/分。※285(W)×270(D)×280(H)mm(本機は紙幣計数機仕様として販売しています。)
鑑定と同時に紙幣番号記録が可能な高速紙幣鑑定・番号記録機です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。PCにて紙幣番号の記録・検索、各種データの店別、月別等の集計が可能。設定可能通貨はmax12通貨です。処理スピードmax260枚/分。※480(W)×138(D)×110(H)mm (展開時)
挿入された通貨を自動認識します。鑑定中異金種(または偽造券)が発見された場合は、当該紙幣がスタッカー最上部にあって停止します。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにてジャーナル印字またはPCハードディスクへの出力が可能です。記録内容は金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。通貨数はmax14~16通貨、処理スピードmax260枚/分。※480(W)×138(D)×110(H)mm(展開時)
挿入された通貨を自動認識します。鑑定中異金種(または偽造券)が発見された場合は、当該紙幣はスタッカー最上部にあって停止します。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにてジャーナル印字します。印刷内容は金種別の枚数・金額の合計です。設定可能通貨はmax7通貨。処理スピードmax60枚/分。※135(W)×133(D)×89(H)mm)0
鑑定中異金種(または偽造券)が発見された場合は、当該紙幣がスタッカー最上部にあって停止します。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにてジャーナル印字またはPCハードディスクへの出力が可能です。記録内容は金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。通貨数はmax12通貨です。処理スピードmax1200枚/分。 ※480(W)×270(D)×280(H)mm
オンライン仕様、最大12通貨について、窓口での対面両替向け仕様です。売買双方向仕様。オペレーターが外貨を受け取り鑑定機に挿入します。PC接続のオンライン仕様でレート配信はリモート対応が可能な、窓口用外貨両替システムです。釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も配信されます。 max12通貨。処理スピードmax60枚/分。 480(W)×420(D)×250(H)mm (展開時)
オンライン仕様、最大10通貨について、窓口での対面両替向け仕様です。売買双方向仕様。オペレーターが外貨を受け取り鑑定機に挿入します。PC接続のオンライン仕様でレート配信はリモート対応が可能な、窓口用外貨両替システムです。釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も配信されます。PCにて各種データの店別、月別等の集計が可能です設定可能通貨はmax12通貨です。 PC側はmax12通貨設定。処理スピードmax60枚/分。※480(W)×420(D)×250(H)mm (展開時)
オンライン仕様、最大14について、窓口での対面両替向け仕様です。売買双方向仕様。オペレーターが外貨を受け取り鑑定機に挿入します。PC接続のオンライン仕様でレート配信はリモート対応が可能な、窓口用外貨両替システムです。釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も配信されます。鑑定と同時に紙幣番号記録が可能です。ジャーナル紙(外付けプリンター)とUSB接続でPCハードディスクへの出力、データ保存が可能です。記録内容は金種と紙幣番号及び金種別の枚数・金額の合計(円換算可)です。PCにて各種データの店別、月別等の集計が可能です設定可能通貨はmax12通貨です。処理スピードmax1500枚/分。※330(W)×330(D)×350(H)mm ※基本機能はNC5000型と同じ。フィットネス機能あり(正損監査)。
挿入された通貨を自動認識します。鑑定中異金種(または偽造券)が発見された場合は、手前方向にリジェクトされます。計数データは外付けプリンターとUSBインターフェイスにて接続しジャーナル印字します。印刷内容は金種別の枚数・金額の合計です。設定可能通貨はmax7通貨。処理スピードmax60枚/分。※135(W)×133(D)×89(H)mm)0
1台で日銀券や各国の紙幣はもちろんのこと、パスポートや各種証明書などあらゆる文書鑑定に適合します。赤外線・紫外線・透過光・斜光線・拡大ビデオ鑑定で、かつ画像はPCにUSB接続し、キャプチャーソフトにてハードディスクにデータ保存が可能です。特にE号券の損傷券鑑定に適しています。500硬貨鑑定治具付き ※282(W)×193(D)×223(H)mm
1台で日銀券や各国の紙幣はもちろんのこと、パスポートや各種証明書などあらゆる文書鑑定に適合します。赤外線・紫外線・拡大ビデオ(倍率切替可能、20倍~120倍)鑑定で、かつ画像はPCにUSB接続し、キャプチャーソフトにてハードディスクにデータ保存が可能です。特にパスポートの視認鑑定に適しています。※245(W)×128(D)×150(H)mm
1台で日銀券や各国の紙幣はもちろんのこと、パスポートや各種証明書などあらゆる文書鑑定に適合します。赤外線・紫外線・拡大ビデオ(倍率5倍)鑑定で、かつ画像はPCにUSB接続し、キャプチャーソフトにてハードディスクにデータ保存が可能です。軽量・小型、バッテリーパック(オプション別売)対応で出張鑑定にも適しています。※95(W)×75(D)×88(H)mm
本機は紫外線の発光(発光による紙質・インクの蛍光反応)による、紙幣などのインクや用紙の蛍光反応と、ホワイト光のバックライト(識別マーク、すかし、セキュリティスレッドの視認)採用による、すかし・セキュリティースレッド・印刷版式(インク隆盛とエンボス痕)の鑑定を可能にした、2in1方式の多機能・多目的鑑定機です。※240(W)×110(D)×130(H)mm
軽に持ち運びが出来るハンディポータブル型の磁気印刷鑑定機です。倍率10倍の光学システムによって、磁気結晶を3次元画像で視認することが可能です。通常の目視鑑定では不可能な詳細な鑑定を行うことが出来ます。※ 65 x 84 x 52 (L x W x H)mm
気軽に持ち運びが出来るハンディポータブル型の磁気・紫外線センサーです。小型サイズながらも据え置き型と同等クラスの高性能センサーを実装しており、セキュリティスレッドを高感度に検知可能です。出張鑑定にも適しています。※23(W)×88(D)×23(H)mm
レンズはアクリル原料の切削と研磨加工で仕上げ、歪む収差がほとんど無いため、ルーペに目を近づけなくでもマイクロ文字等の拡大視認ができます。窓口では鑑定を悟られることがなく相手に不快感をあたえません。また鑑定業務からくるストレスも軽減されます。※φ32×25~64mm対象は紙幣、証券、商品券、その他文書など様々な分野での鑑定が可能です。×5倍~×30倍
レンズはアクリル原料の切削と研磨加工で仕上げ、歪む収差がほとんど無いため、ルーペに目を近づけなくでもマイクロ文字等の拡大視認ができます。窓口では鑑定を悟られることがなく相手に不快感をあたえません。 LEDで暗所でも使用でき、かつ斜光線を発生できるため凹版等の印刷版式を解明することができます。レンズはアクリル原料の切削と研磨加工で仕上げ、歪み収差はほとんどありません。 ※φ30 ×6~×16倍
アクロマートレンズで明るく色収差、歪曲収差補正をしています。3軸アームにより、長さ・高さ・角度を自在に変えられるので、様々な検査物に対応できます。LEDで暗所でも使用でき、かつ斜光線を発生できるため凹版等の印刷版式を解明することができます。レンズはアクリル原料の切削と研磨加工で仕上げ、歪み収差はほとんどありません。※φ30 ×6~×16倍
ペン型クリップ付きなので、ポケットに差しておくことができます。軽量で改造量に優れとても明るい高性能小型顕微鏡です。レンズはアクリル原料の切削と研磨加工で仕上げ、歪む収差がほとんどない無収差仕様です。 ※φ13 ×25~×100倍
パスポートの写真を画像として記録し、氏名、国籍等の文字情報はOCR処理しデータとして記録します。オーバーステイ、赤外線インクによる写真画像の特性から偽造旅券を鑑定します。画像はPCにUSB接続し、キャプチャーソフトにてハードディスクにデータ保存します。氏名やルームナンバー等のキーワード検索が可能です。※220(W)×195(D)×96(H)mm ※資産凍結対象リスト照会ソフトウェア開発中
本機はマイナンバーカード、免許証、保険証等の本人確認資料を画像として記録する小型・高速リーダーです。外国送金やその他各種起源書類と一体化して出力することができます。毎々のコピーが不要で省力化、省スペース化がはかれ、かつ処理スピードが向上し待ち時間も短縮できます。データはPCにUSB接続しハードディスクに保存、キーワード検索も容易です。スキャナーはキャノン製。※291(W)×603(D)×363(H)mmトレー全閉時
AE910型は外貨⇔円貨双方向仕様の自動外貨両替機で、買いは12通貨、売りは8通貨で外貨の払い出しは300ドルパック、あるいは500ユーロパックのようにパック販売となります。レートの更新は遠隔操作が可能、釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も配信されます。高精度鑑定、マネロン対策ソフトウェア実装。払出金種=円貨(万、千、100、10、1円) 収容能力=円貨(万、千、100、10、1円=各1000枚)外貨=合計400パック(入数50パック×8ユニット)※540(W)×660(D)×1620(H)mm(※特許出願中)
AE920型は円貨→外貨パックの自動外貨両替機で、買いはなく、売りは8通貨で外貨の払い出しは300ドルパック、あるいは500ユーロパックのようにパック販売となります。レート更新等の基本機能は910と同じです。払出金種=円貨(万、千、100、10、1円ただしキャンセルと釣銭として) 収容能力=円貨(万、千、100、10、1円=各1000枚)外貨=合計400パック(入数50パック×8ユニット。高精度鑑定、マネロン対策ソフトウェア実装。※540(W)×660(D)×1620(H)mm
床置き仕様。最大12通貨について、投入口に紙幣を挿入するだけで自動的に通貨種別を認識し、当日レートで日本円に両替する自動外貨両替機です。払い出し円貨は1万円、千円及び硬貨100円、10円、1円(各1000枚)の各金種です。投入口には高精度鑑定装置が内蔵され、レートの更新は遠隔操作が可能、釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も両替機からリモートの管理者PCに自動配信されます。高精度鑑定、マネロン対策ソフトウェア実装。本機は情報端末機能として動画再生やタウン情報、防災情報等を発信し、クーポンの発行や周辺施設の広告表示も可能。※500(W)×530(D)×1750(H)mm
床置き仕様。最大12通貨について、投入口に紙幣を挿入するだけで自動的に通貨種別を認識し、当日レートで日本円に両替する自動外貨両替機です。払い出し円貨は1万円、千円及び硬貨100円、10円、1円(各1000枚)の各金種です。投入口には高精度鑑定装置が内蔵され、レートの更新は遠隔操作が可能、釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も両替機からリモートの管理者PCに自動配信されます。高精度鑑定、マネロン対策ソフトウェア実装。※500(W)×530(D)×1430(H)mm
カウンター置き仕様(デスクトップ)。最大12通貨について、投入口に紙幣を入れるだけで自動的に通貨種別を認識し、当日レートで日本円に両替します。払い出し円貨は1万円、千円及び硬貨100円、10円、1円(各1000枚)の各金種で、投入口には高精度鑑定装置が内蔵され、レートの更新は遠隔操作が可能、釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も両替機からリモートの管理者PCに自動配信されます。高精度鑑定、マネロン対策ソフトウェア実装。※500(W)×530(D)×680(H)mm
卓上型(デスクトップ仕様)。最大12通貨について、投入口に紙幣を入れるだけで自動的に通貨種別を認識し、内蔵金庫に収納。当日レートで円換算し円貨データをジャーナル印字、投入口には高精度鑑定装置が内蔵され、レートの更新は遠隔操作が可能、カートリッジフル等の動作情報も配信されます。円貨は免税カウンター等のレジからお支払いいただきます。FinTech対応※200(W)×460(D)×460(H)mm(※実用新案登録出願中)
卓上型(デスクトップ仕様)。AE700型+EX-Drawer仕様で、入金機とドロワーがセットになります。両替キーを押すとドロワーが開き円貨を支払うことができます。最大12通貨対応、投入口に紙幣を入れるだけで通貨種別を認識し、内蔵金庫に収納。当日レートで円換算しジャーナル印字、投入口では高精度鑑定、レートの更新はリモートで、各種動作情報も配信されます。※500(W)×480(D)×1430(H)mm
「見えない両替機?」AE700D型セミオート仕様は金融機関におけるテラーズマシンと同じ仕様で、カウンター内に設置し、お客様側からは、機械は全く見えないのが最大の特徴です。従来はご利用客において外貨を挿入していただきますが、セミオート仕様では施設スタッフが外貨をお預かりして挿入します。カウンターにはタブレットが置かれ、挿入金額がカウントアップ表示します。タブレットは外貨両替対応時のみカウンターに置きます。いわゆる高級指向のホテルや商業施設において、ロビーやカウンター回りに機械を置きたくないコンセプトのユーザーに適しています。
卓上型(デスクトップ仕様)。AE700型+パスポートスキャナー仕様で、入金機とパスポートスキャナーがセットになります。モード切り替え後パスポートスキャナーにパスポートをセットするとパスポート写しの記録・保存ができます。さらに免税書類を作成することができます。最大12通貨対応、通貨自動種別、高精度鑑定、内蔵金庫に自動収納。当日レートで円換算しジャーナル印字、レートの更新はリモートで、各種動作情報も配信されます。※ 200(W)×460(D)×460(H)mm
卓上型(デスクトップ仕様)、AE700型+カードリーダ・ライター仕様。円貨はデータとしてカードにチャージされます。外貨両替+プリペイカード発行が可能です。最大12通貨対応、通貨自動種別、高精度鑑定、内蔵金庫に自動収納。当日レートで円換算しジャーナル印字、レートの更新はリモートで、各種動作情報も配信されます。※200(W)×460(D)×460(H)mm
AE700型で外貨を受付ます。円転額をリライトカードにチャージし、発行します。店内や系列店で、買物や食事に使うことができます。インバウンド向けとして最近増えているフードコート型のレストランに向いています。インバウンド夜間人口対策。
車載仕様、移動式。最大12通貨対応。払い出し円貨は1万円、千円及び硬貨100円、10円、1円の各金種です。投入口には高精度鑑定装置が内蔵され、レートの更新は遠隔操作が可能、釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も配信されます。移動式で国際会議、クルーズ船寄港向け。企画製品のためニーズにより車両を含めて提供します。床置き=500(W)×480(D)×1430(H)mm 卓上500(W)×480(D)×630(H)mm
最大12通貨について、外貨両替窓口でオペレーターにより外貨を紙幣鑑定機NC1300型に挿入します。接続PCにて管理者がリモートで配信した当日レートで円本円に両替する窓口用外貨両替システムです。払い出し円貨は1万円、5千円、千円及び硬貨については500円、100円、50円、10円、5円、1円の各金種です。 レートの更新や遠隔操作が可能、釣り銭切れや、カートリッジフルなどの動作情報も配信されます。※観光拠点貸出用小型紙幣鑑定システム
鑑定機で読み取った紙幣番号データをPCにUSB接続にてハードディスクに保存し、必要に応じて紙幣番号を検索するシステムです。属性データとしては顧客名、両替店舗名、取引番号等で、対応通貨及び通貨数は接続する機種により異なります。適合OSはWindows10~7で、基本仕様はスタンドアローンで稼働(オンライン仕様オプション設定)。
鑑定機で読み取った紙幣及び紙幣番号をPC接続にてデータをハードディスクに保存し、必要に応じて紙幣番号を検索が可能です。さらに属性データとしては顧客名、両替店舗名、取引番号等で、対応通貨及び通貨数は接続する機種により異なります。適合OSはWindows10~7で、基本仕様はスタンドアローンで稼働(オンライン仕様オプション設定)。日計、週計等の締め上げ処理、通貨別、金種別、円換算、店舗別等各種の集計機能があります。
外貨両替の窓口でご利用いただく、売り・買い双方向の集計ソフトウェアです。売買双方向の売上げや在庫管理が可能です。日計、週計等の締め上げ処理、通貨別、金種別、円換算、店舗別等各種の集計機能があり、オンライン仕様です。買取りから円転までの滞留期間と為替変動をによる差損・差益管理ソフトウェア。
外貨両替の窓口に設置したレートボード(超小型スティックPC接続)について、インターネット(無線LANにも対応)接続によりリモートでレート配信を行います。売買手数料を事前設定しておけば、仲値ワンタッチ入力で容易にレート更新が可能です。レート配信サービスは業務委託により弊社事務センターでの対応も可能です。回線使用料については、日々のことなのでローコストコモンキャリアーと業務提携し、ランニングコストを驚異的に抑えた仕様となりました。
リモート接続された両替機のセンターマシンソフトで、外貨両替機、入金機、鑑定機の専用監視モニターとして管理・装置状況、取引状況、各種の集計業務に使用します。①レート配信②取引結果、機内残高、外貨入金額、装置運用状況等をリアルタイムに更新(モニタリング)。③合計外貨入金額、合計円貨出金額を自動で集計します。④日付指定による自動集計が可能。(日、週、月、年。期間指定)⑤店舗別取引合計&全店舗総合計データを出力。⑥各種計数データの収集と管理⑦外貨は通貨別に集計します。
パスポートスキャナーのPC用受け皿管理ソフトで、Windows10~7対応です。弊社提供のパスポートスキャナーIDC-V型をPC接続し、英文字や記番号を読み取り、OCR機能で文字データをデジタル化してハードディスクに記録保存します。パスポートの(光学的)物性鑑定、オーバーステイ等の理論値判断が可能です。インターネット接続によりWeb上の資産凍結者リスト等のデータベースに照会をかけることも可能です(開発中)。
外貨両替機AE810型カード仕様は1台で①外貨→円貨両替、②外貨→プリペイカード(電子マネー、デビッド、クレジット)発行、③円貨→プリペイカード(電子マネー、デビッド、クレジット)発行、④カード→円貨の4パターンの機能を有するマルチ外貨両替機です。従来のAE810型の本体左右にカード発行機及びカード読取機を装着します(オプション設定)。AE700型もカードは手渡しですが対応可能です。(※特許出願中)
外貨両替機AE810型Bitcoin(仮想通貨)仕様は、画面を外貨両替から仮想通貨両替に切替えることができます。利用したい仮想通貨の現在レートを確認し、画面にタッチすると、当該通貨を送金するQRコードが表示されます。希望する円貨両替額をAE810型の画面キーボードから入力します。Bitcoin(仮想通貨)が送金されると円貨が払い出されます。ただし現在は同一取引所内に限り使用できる状態です。BitcoinはAE700型でも対応が可能です。※ソフトウェア開発中
SUICA、パスモ等の電子マネーについては外貨から円貨両替し、その後、定額(例=5000円)のカードと円貨で釣り銭を発行します。利用客がチャージした円貨とデポジットについても円貨で精算が可能です。カードは読取機が回収します。ただしプリペイクレジットカードやデビットについては発行のみで円貨での精算はできません。※ソフトウェア開発中
各種の電子決済による支払いが増大し、現金決済が徐々に減っていく傾向にあります。ただいま外貨両替を電子決済で行うことは制度上できない状態ですが、いずれ電子決済が社会の主流となった場合は、ATMにおける両替に準じた電子決済が増えることと思われます。※ソフトウェア開発中
小型・多通貨・高速起動の紙幣結束機です。結束張力(テンション)と位置の調整が可能なため通貨のサイズにかかわらず差し込むだけで適正な張力で自動結束が可能です。カウンター付き、テンション自動調整。※240(W)×200(D)×220(H)mm
大束・小束・多通貨の紙幣結束機です。本機1台で大束・小束の結束が可能です。結束張力(テンション)と位置の調整が可能なため通貨の種類を問わず差し込むだけで自動結束が可能です。 テープ幅は20mm,30mm,40mmと、用途に合わせて変更可能。カウンター付き、テンション自動調整。※425(W)×350(D)×400(H)mm
紙幣結束機用で、ヒートカッター対応の結束テープです。サイズは幅20mm×長さ150mで、販売単位は40巻~となります。紙テープとビニールテープがあります。オプション設定で名入れが可能です。
高速紙幣鑑定機の1運用形態として外貨パック作成システムの構築が可能です。枚数止め、金額止め、番号レシート(記録)、データ記録・検索」でクレーム対策と流通券の再販を可能にします。
USD300$パックを例に説明します。金種ごとに枚数バッチを設定し、例えばスタッカーに繰り出した1ドル×10枚を取り除くと、自動的に次の10枚が繰り出し、金種ごとに必要枚数を準備します。例:300ドルパック 1ドル×10枚= $1010ドル× 3枚= $3020ドル× 3枚= $6050ドル× 4枚= $200USドル 20枚= $300について、鑑定・計数し組立計算します。
従来、金融機関他多くの両替商においては偽造券の混入やそのクレームを回避する意味で、いわゆる輸入新券のみを販売しています。買い取った外貨は在日外銀等に転売します。しかしながら、この方法だと買い取った流通券は販売しないため資金効率がわるく、利益率の向上が見込めません。
そこで、弊社「外貨パック作成システム」により買い取った流通券を鑑定し、番号記録を行ったうえ、印刷データとしてジャーナル紙に印字し、外貨パックに同梱します。こうすることで多発する旅行先での偽造券すり替えや、いいがかり的なクレームを回避することができます。
外貨両替相場表をデジタル化。本機は1台で 最大17通貨の各種外貨両替レートを見やすくデジタル(LED)電光表示します(例=EB20型)。店頭のアイキャッチャーとして外貨両替の場面を盛り上げます。
操作は赤外線リモコンによる手入力ですが、オンライン仕様対応可能。EB05~40型はスチール製品です。EBS50型
外貨両替の窓口で必要な為替レートの表示もPCディスプレイ表示の時代になりました。本機は1台で 最大16通貨の各種外貨両替レートをディスプレイ表示します。レート更新はリモート対応が可能です。店頭のアイキャッチャーとして両替業務の推進を協力にサポートします。壁掛け可能。
1.利便性(省力化と安定稼働) 1)メガバンク準拠レートによる自動レート配信(窓口の人件費節約、省力化)。 2)急激な円安(高)に第2レートの配信(為替差損回避)が可能です。 3)土日のレート配信にも対応(ただしオプション費用2,000円/1回)可能です。2.広告表示等の追加アプリ(費用別途見積り) 1)ディスプレイに店舗のキャンペーン広告を配信。 2)パスポートスキャナー等周辺機器を接続。 3)各種照会業務(資産凍結対象リスト等)を追加等。3.企業コンプライアンスの向上 1)外部委託化、システム化で事務の厳正化を実現 2)自動配信にてコンプライアンスの向上をはかる。
実務では画像データをレコーダーに記録するか、あるいはオンライン仕様にてリモート(インターネット)で管理者のPCで受信記録する等、いくつかのパターンがあります。ブースには広角、暗視、動体検知カメラ、レコーダーの組み込みが可能です。管理者が外出中の場合はスマホに飛ばし、画像を確認することも可能です。
外貨両替ブースは空港ロビーや港湾桟橋ロビー等の空間においては監視カメラやインターホンの設営、またはコンシェルジュデスクとの併用設営に必要となると思われます。組立ブースは出張両替終了時は分解し、速やかな撤収が容易です(再利用可)。
外貨両替に関する様々なビッグデータを収集し、ユーザーはインターネットで照会することで今後のマーケティング戦略や為替リスク管理に利用が考えられます。例えば「新宿エリアの商業施設では金曜日の夕方は人民元やウオンの両替が増える」と言った情報をビッグデータとして提供する内容です。費用については基本的にユーザーについては保守料金でまかなう予定です。すなわち無料となるよう考えています。
外貨両替機、外貨入金機、紙幣鑑定機、レートボード等のオンライン仕様製品について、ソフトウェアのバージョンアップやレート配信まで含めてレンタルサービスを実施します。ご試行やエリア内で開催される各種国際会議(競技)対応に便利です。月額レンタル方式で、長く継続使用する場合は一定期間経過後無料化します。
外国人利用客が多い場合は(インターフォン接続)英語、中国語、韓国語、日本語の4カ国語でコールセンターが対応します。 ■接客中の店舗 ■外客 ■保守会社で3者間通話を行い、障害対応やその他のコール対応を行います。外部委託になりますので、必要により、運営会社を紹介します。
外客増大のおり、店舗で「外貨両替ができれば売上げ増は間違いない。だけど、偽造券や為替差損、外国語がどうも・・・」とか、「外貨両替機は知っているが導入コストが高いから・・・」など、なかなか両替対応に踏み切れず、「せっかくの外客来店にもかかわらず販売チャンスを逃している・・・」、このような、商業施設の皆様へ朗報です。
インターネット接続で、画面には当日レートが表示されます。外貨を挿入すると円換算レシートが発行され、円貨は店舗のレジからお支払いいただきます。出金した円価額は当日管理会社が銀行振込みいたします。レジ金もくるわず、締め上げ処理も可能です。外貨は12通貨対応で、定期的に宅配回収します。サイズはちょうどミドルタワーPC本体の大きさです。導入は管理会社からの委託設置です。※店舗のレジを使用できない場合はドロワーの貸し出しと円貨の事前振り込みも可能です。
原則として無料レンタルすなわち委託設置です。ただし1日平均100余ドルの両替が必要ですが、設置後1ヶ月はトライアル期間で完全無料です。過去例からして1ヶ月経つと実績効果で自然増が見込めます。
サイズは幅200×奥430×高465mm(ディスプレイ込620mm)・重量:34Kg で、デスクトップPC(ミドル)の本体くらいです。先進のデザインで、レジ横にも置くことができます。
円転は委託設置する管理会社が行い、為替差損、偽造券(高精度で皆無)、円転手数料は全て管理会社が負担します。また8千ドル以上の取扱量があればバックマージンをお支払いします(詳細は委託契約で)。
インターネット接続で、画面には当日レートが表示されます。外貨を挿入すると自動的に円貨が払い出されます。金種は万千百十一円の5金種です。レシートが発行され、外貨 は12通貨対応で、管理会社が定期的に資金の補充・回収を行います。サイズは幅50、高さ63cmで場所をとらずカウンター設置も可能です。
原則として無料レンタルすなわち委託設置です。ただし1日平均300余ドルの両替が必要ですが、設置後1ヶ月はトライアル期間で完全無料です。過去例からして1ヶ月経つと実績効果で自然増が見込めます。
サイズは幅500×奥530×高630mm、重量80Kgで、先進のデザインで、免税カウンターやホテルフロントに置くことができます。
円転は委託設置する管理会社が行い、為替差損、偽造券(高精度で皆無)、円転手数料は全て管理会社が負担します。また1万5千ドル以上の取扱量があればバックマージンをお支払いします(詳細は委託契約で)。
全国両替商防犯連絡会JESC(ジェスク)と偽造通貨対策研究所との連携にて「スマホ鑑定アプリ」を開発中です。鑑定アプリ開設のホームページにログインし、接写撮影した被疑券情報を、JESC(ジェスク)サーバーにデータ送信していただき、専任者が各国通貨の特徴と過去に発見された偽造券情報に照らして、真偽の判断を行います。鑑定結果はその他会員にも同報送信し、注意を喚起します。また結果が偽造券と判断された場合は状況により、偽造通貨対策研究所に当該現物を送ってもらい、現物鑑定を実施します。発見された新手偽造券は定期的に見破り方マニュアルを作成し、次回のセミナーにおいて教材として使用する予定です。※ソフトウェア開発中
JESC(ジェスク)に会員登録する。
入会申込みはCDRホームページにログインし、必要項目を入力します。
JESC(ジェスク)事務局から返信メールが送信され次の手続きに移ります。
被疑券データの通報要領について。
JESCの被疑券鑑定モードに入る。被疑券について紙幣では、正対(垂直)した状態で接写にて左上、左下、右上、右下、及び俯瞰の5カットを撮影しデータ伝送します。
被疑券の撮影は表面のみ。
検体への照明は明るめの室内照明下でお願いします(表面のみ)。接写撮影は焦点がぼけない距離いっぱいまで近づいて撮影して下さい。
被疑券の撮影とデータ伝送。
検体に正対(垂直)し、垂直かつ接写撮影をお願いします。接写にて表面の左上、左下、右上、右下、及び全体俯瞰の5カットを撮影し、データ伝送します。
被疑券の撮影
CD8000で読み取ったパスポートの名前を財務省のホームページにあるタリバンリスト、アルカイダリスト等の資産凍結対象リストに照会するソフトウェアです。照会用ノートPCをインターネットに接続し、ダウンロードします。検索を実施する際は記憶媒体を取り外し、検索専用PCに付け替えて行うことができます。※ソフトウェア開発中