光学鑑定機 RD10~35 視認鑑定用無収差ルーペ ×10~35倍 全種類、原料の切削と研磨加工で仕上げた無収差レンズで、収差がほとんど無いため、目を近づけなくでもマイクロ文字等の拡大視認ができます。窓口では鑑定を悟られず、相手に不快感をあたえることがありません。鑑定業務によるオペレーターのストレスも軽減されます。対象は紙幣、証券、商品券、その他文書など様々な分野での鑑定が可能です。×5倍~30倍。 ※φ32×25~64mm ✉ お問い合わせはこちら > 製品一覧はこちら