外貨両替機、紙幣鑑定機、その他文書鑑定の企画・開発・保守を行う企業です。
COMPANY
会社案内
社長挨拶
MESSAGE
企業理念
PHILOSOPHY
会社概要(アクセス情報)
PROFILE
沿革
OUTLINE
現在、ゆうちょ銀行を始めとし、8割以上の金融機関が両替窓口業務から撤退しております。 理由として大きく3つがあります。
出典:JTBニュースリリース「2024年(1月~12月)の旅行動向見通し」を参考に作成 https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/12/20_jtb_2024-annual-outlook.html
しかしインバウンドが急速に回復し、訪日外国人数はコロナ前を上回る勢いです。 一部エリアではオーバーツーリズムが懸念され始めており、 2024年3月~4月の訪日外国人数は300万人を超えています。
また、民間の両替ショップも金融機関同様に多くが撤退した為、 インバウンド回復による追い風も重なり現在、両替所不足が大きな問題となっております。
出典:多言語旅行情報サイト「地球の歩き方 GOOD LUCK TRIP」
インバウンド関連施設様にとって「外貨両替機」の導入はお客様のサービス向上と インバウンド対応力の強化に繋がると捉える事ができます。 弊社では既存店舗型の事業者様を始め、インバウンド向けの新たな店舗型事業をおこないたい方、 既存事業の立地条件を活用したインバウンド事業をおこないたい方など含め、 外貨両替機の委託設置をご提案させていただいております。
必要な業務は弊社がサポート。日々のレート配信・外貨の回収・日本円の補充・障害コール対応・通貨更新(V-UP)・報告業務・etcは全て弊社が対応いたします。
毎月外貨両替機で得られた利益の一部を場所代として施設様へお支払いいたします。 外貨両替機は手数料設定を高くしすぎる事はお客様の満足度低下につながってきます。 弊社では市場動向と施設業態に応じた適正手数料を設けることで顧客満足度を保ちながら、 両替サービスの最適化を目指した運用を心がけております。詳しくは担当者までご連絡ください。
弊社では外貨両替以外の拡張機能として両替した万円・千円を円貨に崩し両替する機能 両替機上部のレートボードをデジタルサイネージとして活用し(観光、観光、飲食、サービス情報等) を掲載します。利用顧客へ更なるサービスを提供すると共に再両替の煩雑業務を省力化できます。
2024年4月から改正外為法にて「外貨両替機」にも一定のリスク低減処置を設ける事が義務化されました。 弊社ではマネロン対策における「高額取引監視機能」「任意金額強制停止機能」にて法令順守のうえ、 安全な外貨両替機の運行管理を実施しております。 現行機種の見直し、あるいは新規導入をご検討の施設がございましたら、 他社との違いや、変更点、さらに新たなご提案について、ご案内させていただきます。
店舗型ビジネス プランをみる
宿泊施設 プランをみる
商業施設・百貨店・駅・空港 プランをみる
AE810-DS型+のぼり+看板+ポスター
路面店等に関しては導入効果として「ピクトサイン」「看板」を露出する事で訪日外国客にPR&集客効果と売上UPや周辺の経済効果が期待できます。
AE810-DS型+デザイン施工+デジタルサイネージ
ホテルや宿泊施設においては来館者に向けたサービス提供としての導入を期待していると存じます。 ・優遇レートの設定 ・迅速な保守対応 ・安全な両替サービスの提供 を重視します。またデザインコンセプトに応じた施工対応を実装。
AE830-DS型+デザイン施工+看板+ポスター
大型商業施設やハブとなる施設では 双方向型の外貨両替機導入を推奨します。
・外貨↔日本円のアウトバウンドにも対応した外貨両替機 ・設置場所に合わせたサイネージによる観光情報の配信 ・365日徹底した保守対応 これらのニーズに対応します。
弊社にて取り組んでいる外貨両替Mapとの連携によりGoogleにて外貨両替所を探している方をご案内します。 ※QuickExchangeとの連携が必要となります。
両替機の設置は「コンセント」と「スペース」のみでOK。 その他、費用など一切発生しません。
実際の施設トライアル両替機の実績をご覧いただきながら担当者がビジネスの特徴や 事業内容を詳しくご説明いたします。 外貨両替機ビジネスを進めるにあたってのメリットとリスクを丁寧にご説明いたしますので、 ご理解とご納得の上、ご検討いただけます。